2017年3月24日

子育てママ&子どもに人気!西宮市立中央図書館で開催の「おはなし会」に参加しました。

おはなし会
おはなし会:イメージ

絵本の読み聞かせ方のほか、選び方も勉強になる!

図書館に訪れた親子に、絵本の読み聞かせを行う「おはなし会」。西宮市では、市内にある4つの図書館(中央図書館、北口図書館、鳴尾図書館、北部図書館)と山口分室で、定期開催されています。子どもたちが楽しめるよう、会ごとに対象年齢を設け、年齢にあった面白い本をおはなしボランティアがセレクト。参加する子育てママにとっては、絵本の読み聞かせ方、また選び方も勉強になる!との声も多く、リピーターがとっても多い「おはなし会」です。市立中央図書館では、朝9時30分から整理券を配布していますが、およそ15~20組ほどの親子が参加しています。
おはなし会:イメージ

絵本に紙芝居、手遊びも。ママも楽しめる雰囲気♪

今回参加した市立中央図書館は、毎月第3金曜日におはなし会を開催。スタートする11時には、大勢の親子が集まっており、自然に会話の花が咲く楽しい雰囲気に。
まずは、おはなしボランディアによる手遊びから。養成講座を修了したベテランの方が、よく通る明るい声で手遊びをはじめると、引き込まれるように子ども達も手を動かしながら前を注目。そのまま、絵本の読み聞かせに入りました。
この日は6冊を紹介。リラックスしたまま話が聞けるよう、ママと子どもが一緒に手遊びをしたり、膝に子どもをのせて歌ったり、子どもたちを飽きさせない工夫も光っています。市立中央図書館だけでも、絵本の蔵書は3万冊を超えるが、「この後に紹介してもらった本を借りて帰ります」というママの声も。20分ほどのおはなし会は、子どもとお母さんが一緒に楽しめて、笑顔になれる素敵な場となっていました。
おはなし会:イメージ

「本と子どもたちをつなぐ」ためのイベントが満載!

市内の各図書館では、「本と子どもたちをつなぐ」ためのイベントを企画・運営。多くの「おはなし会」を開催する背景には、市が3年に一度のペースで開講する「おはなしボランティア養成講座」を修了したボランティアの存在があるという。市民が協働する形で、未来を担う子どもたちを育めるというのも、西宮市の魅力のひとつと言えます。
近年では、鳴尾図書館で「ぬいぐるみ図書館おとまり会」というイベントも開催。これは、いつも子どもと一緒に寝ているぬいぐるみを一晩預け、図書館で"お泊まり"をするというもの。夜に本を読んだり、図書館のお仕事を手伝ったりしているぬいぐるみの写真をプレゼントしています。翌日にぬいぐるみを迎えに来た子どもたちが、うれしそうに写真を眺め、ママと話をする微笑ましい姿が見えるという。ほかにも、中学2年生が地域社会との連携のもとに実施する「トライやる・ウィーク」で図書館司書の仕事などを体験する機会もあります。本と子どもをつなぐ、楽しい企画がいっぱいの図書館に一度出かけてみては。
中央図書館:外観
基本情報 詳しくは、各館へお問い合わせください。
NISHINOMIYA COMMONS編集部
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