2017年12月13日

水と緑に囲まれて、季節の香りを満喫できる武庫川サイクリングロードをサイクリングしよう!

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季節を感じながら武庫川沿いでサイクリング!

松並木沿いに進む全長7.1kmのサイクリングコース

武庫川の松並木に沿って一里山町から東鳴尾町までの河川敷、全長7.1kmの武庫川サイクリングロード。休日は家族連れで賑わうほか、ジョギング用のコースも併設されており、こちらはランナーに人気のコースとなっています。
今回は西宮市高木町にある『もりさいくる』店長の森浩二さんと西宮市役所の職員による自転車サークル『西宮市サイクリング部』に、実際に武庫川サイクリングロードを走っていただき、お話をうかがいました。
『もりさいくる』は、パンク修理からロードバイク、MTB、トライアスロンバイク、さらにはママチャリまで、自転車のことなら何でも相談できるサイクルショップ。お客さんと一緒に遠方へのサイクリングに出かけるイベントも開催しておられます。
コース
『もりさいくる』森さんと西宮市サイクリング部の皆さん

ほぼ平坦で走りやすいから、お子さまも安心して走れる!

武庫川サイクリングロードは、北は国道171号線のやや北側から、南は臨港線の南側までの武庫川西岸河川敷にあります。武庫川の水の流れと松並木をはじめとした木々の緑が楽しめるため、都会の真ん中でありながら自然に囲まれて走っている感覚になります。11月はコスモスが見頃で、美しいピンクの花を咲かせています。
コース内では本格的なロードレース用自転車に乗る人もいますが、多くの人がごく普通の自転車に乗って風景を楽しんでいます。休日には小さなお子さまの姿も多くなり、西宮の人々に愛されるサイクリングコースであることがわかります。
景色
景色も抜群!
自転車に乗り慣れていない人にとって大変なのが上り坂。しかし、武庫川サイクリングロードはすべて橋の下を通るため、コースはほぼ100%平坦だから楽々。もちろん川に沿って走るので、上流となる北側から下流となる南側に向けてわずかずつ下り坂になっていますが、ほとんど感じることはないでしょう。また、河川敷なので信号で止まることもありません。7.1kmをノンストップで走り続けることができます。
武庫川サイクリングロード
四季折々の自然を楽しめる武庫川サイクリングロード

自転車に乗りながら四季折々の自然を楽しめる!

自転車のプロである『もりさいくる』店主の森さんに、武庫川サイクリングロードの特徴をうかがいました。
「3月〜4月は桜、5月頃は菜の花、6〜9月頃は木々の緑、11月頃はコスモスなど、季節の変化をダイナミックに感じられるところですね。加えて、このコースは初心者向けなので、普通の自転車でも十分にその面白さを楽しめます」
『もりさいくる』のお客さまの中には、これから自転車を趣味にしようと来店する人も多いそう。
「自転車は気軽に始められて、結構な運動量があるスポーツです。また、走行距離やコースを自由に選べるので、初心者から上級者まで体力に合わせて楽しめる。『あまり運動していなかったけど、健康が気になりはじめた』という人こそ、まずは気軽に取り組んでみて欲しいですね」
西宮市内にはまだまだ自転車専用道が少ない、と話す森さん。
「より多くの西宮市民にこの道で自転車の楽しさを知ってもらいたい。西宮市で自転車を楽しむ人がひとりでも増えるよう、『もりさいくる』も頑張って自転車の楽しさを伝えていきます」

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注)スピードの出し過ぎは他の自転車や公園利用者の迷惑となり、大変危険です。合流地点や見通しの悪い箇所では必ず徐行して走行してください。
NISHINOMIYA COMMONS編集部
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