西宮市大谷記念美術館でコーヒー片手に贅沢なひと時を

『交流サロン FIELD』で落ち着いたコーヒータイムを。
『交流サロン FIELD』で落ち着いたコーヒータイムを。

今だけ、ここでだけ飲めるオリジナルブレンドコーヒー

西宮市大谷記念美術館は、四季折々の草花が美しい日本庭園がある美術館です。日本の近代洋画や近代日本画、フランスの近代絵画を中心とした開館当初のコレクションに加え、地元作家の作品や版画を新たな収蔵品として加えながら、現在は1,100点以上の作品を収蔵しています。
交流サロン FIELD
2017年9月には、新たに『交流サロン FIELD』が館内にオープン。このサロンの特徴は、なんといってもコーヒーです。看板コーヒーの『大谷ブレンド』(400円)は、その時期に展示されている展示内容や企画展のイメージに合わせて毎回豆のブレンドや焙煎具合を変更したオリジナルコーヒー。しかも、そのオリジナルブレンドが味わえるのは『交流サロン FIELD』でのみ。さらにはその展示が行われる期間だけの限定提供というこだわりぶり。まさに「今だけ、ここだけの一杯」を楽しむことができるのです。
交流サロン FIELD
もちろんコーヒーの味わいを引き立てるスイーツもこだわりが。珈琲の味わいに合わせて地元・西宮市内のパティスリーショップの焼き菓子をスタンバイ。取材時は『パティスリー ラ・パニーユ』の甲子園リングなどが用意されていました。こちらもぜひコーヒーと一緒に味わいましょう。
店内からは、壁一面のガラス越しに美術館自慢の日本庭園が一望できます。眼前いっぱいに広がる日本庭園を眺めつつ、今だけ、ここだけでしか飲めないコーヒーがじっくり味わえる...そんな贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
※『交流サロン FIELD』は展覧会開催中の11時〜16時に開いています。

庭園散策やワークショップなど、作品鑑賞以外にも楽しみがいっぱい!

大谷記念美術館では年間を通じてさまざまな企画展や常設展が開催され、多くの美術作品を鑑賞することができますが、実はそれらの美術作品を鑑賞する以外にも楽しみ方があるのをご存じでしょうか?
例えば、企画展や常設展のテーマに合わせ、館内で開催されているワークショップやイベントに参加するのも楽しみ方のひとつ。取材時には、絵手紙を描くワークショップが開催されており、年輩のご夫婦や子どもたちがさまざまな画材を使って楽しそうに絵手紙を描いていました。
交流サロン FIELD
庭園を眺めながらのワークショップ
さらに他の楽しみ方といえば、この美術館の大きな魅力のひとつでもある緑豊かな日本庭園を楽しむこと。松が作り出す緑のカーテンを背景に、梅、桜、あじさい、ストレッチャー、紅葉、牡丹、山茶花など、一年を通じて四季折々の花々が庭園内を華やかに彩ります。もちろん庭園内は散策OK。庭園内にも現代美術作品が展示されているので、館内とはまた別の時間が流れる庭園内をゆっくり散策して楽しんでみてください。

今後もさまざまな展示やイベントを予定

大谷記念美術館
美術館では、今後もさまざまな展示やイベントを予定しています。
3月3日(土)〜25日(日)は「新収蔵品展」を開催。2016年度に寄贈を受けた11作家73作品の新収蔵品のすべてが一堂に公開されます。さらに3月24日(土)には、幼児向けの人形劇イベント「人形劇団京芸 おもしろげきじょう」を開催予定。
少しずつ春を感じさせる暖かい日が増えるこの時期に、美しい日本庭園がある西宮市大谷記念美術館でこだわりのコーヒー片手に落ち着いた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
それぞれの展示やイベントの詳細については、ホームページなどでご確認くださいね。
NISHINOMIYA COMMONS編集部
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