2018年4月23日

フードライターと夙川の人気ベーカリーを巡る、「パン脚」をリポート!(前編)

焼き立てパンの香りが食欲をそそります!
焼き立てパン

夙川には魅力的なパン屋さんがいっぱい!


西宮の魅力を体感するイベント「まちたびにしのみや」。
毎年、多彩なジャンルのプログラムが行われていますが、今回は3月の週末に開催された「パン脚」の様子をご紹介します。

春の桜並木の美しさでも知られる阪急夙川駅周辺は、実は人気のパン屋さんが数多く集まるエリア。「パン脚」では、フードライターとして活躍する中原明子さんを案内役に、夙川エリアのおすすめのベーカリーを巡ります。

今回訪問するパン屋さんをまとめた、イラストMAP
今回訪問するパン屋さんをまとめた、イラストMAP

このバッグに購入したパンを入れていきます!
このバッグに購入したパンを入れていきます!

参加者の皆さんには、イラストレーターのyamyamさんがデザインしたプログラムオリジナルのショッピングバッグと、中原さんお手製のイラストマップが配られ、いよいよ街歩きのスタートです。

小麦本来の味を感じる! CONCENT MARKET



最初に訪れたのは、阪急夙川駅南口からすぐの場所にある、CONCENT MARKET(コンセントマーケット)。
「低温熟成のバゲットで、小麦の味や旨みを知ってほしい」とは、オーナーの岩井さんからのメッセージ。

参加者を出迎える、オーナーの岩井さん
参加者を出迎える、オーナーの岩井さん

商品ラインナップも、国産小麦と天然酵母を使ったシンプルなバゲットをはじめ、パイナップルとベーコンや、あおさとしらすを生地に練り込んだ品など、バケット類が豊富に揃います。
店内は香ばしい香りで溢れ、焼きあがったばかりのパンがオーブンから次々と取り出される様子を目にすることができました。



厨房で次々とパンが焼きあがる様子が見られます
厨房で次々とパンが焼きあがる様子が見られます

小さくてかわいいパンがいっぱい! torico.

厨房で次々とパンが焼きあがる様子が見られます

次に向かったtorico.(トリコ)は、通りに出した小さな看板が目印の、地下1階にあるショップ。
注意しなければ見落としてしまいそうな佇まいです。

かわいい白い看板が目印。
かわいい白い看板が目印。

「おいしい、かわいい、楽しいを売るようなお店です」と中原さんが紹介する通り、店内には様々な個性のパンがずらり。


今の時季にはその名も「よもぎ」「さくら」など、生地に春の素材を練り込んだ、季節感がありネーミングも愛らしいパンが揃います。


「色々買うのにちょうどいい、小ぶりのサイズも魅力」のようで、参加者の皆さんもアレもコレもと、買い物の手が伸びていました。

パリの味を夙川で! BOULANGERIE FRIANDE


続いては、高架下に店を構える、BOULANGERIE FRIANDE(ブーランジェリー フリアンド)本店へ。


こちらのオーナーシェフは、フランスでの修業経験をはじめ、国際コンクールにおいて日本代表も務めたキャリアの持ち主です。
中原さんが特にお気に入りというクロワッサンは、キリッと層が立ったいかにもおいしそうな姿で、参加者にも人気。



またフランス仕込みのパンと一緒に、焼きそばパンなど日本生まれのパンが並ぶのも、店主3代に渡って地元で愛されてきたこちらならでは。「パリにありそうで、パリには絶対ない、ここだけのお店」と中原さんも讃えます。


食パンやサンドイッチも人気!
食パンやサンドイッチも人気!

各店で思い思いに買い物を楽しんだ参加者の皆さん。
手にしたショッピングバッグもすでにしっかり膨らんできましたが、「パン脚」はまだ折り返し地点。後編へ続きます。


>>後編はこちら

NISHINOMIYA COMMONS編集部
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